提供元会社株式会社ネルモ
普段会う機会の少ない親へのプレゼント選びは難しいもの。
還暦祝いや誕生日だけでなく、70歳の古希、77歳の喜寿、88歳の米寿、90歳の卒寿と、きちんとしたお祝いのタイミングは意外とたくさんあります。
お酒や食べ物も喜ばれるプレゼントの代表ですが、「元気に長生きして欲しい」という親を想う気持ちが伝わりやすいのが健康グッズ。特に高齢の親へのプレゼントに人気なのが良質な睡眠を助ける高級羽毛布団です。
知っておきたい加齢による睡眠条件の変化
一般に、年齢を重ねるほど体温調節に関わる生理機能が低下し、体が冷えやすくなります。
特に冬の就寝時は、あなたが普段感じているよりも高齢の方は寒さを感じている可能性があることは心に留めておきましょう。
寒い季節は布団を何枚も重ね掛けしている方も多いのですが、重い掛け布団は体を圧迫します。
高齢者は筋力も低下していることが多く、布団が重いと自然な寝返りの回数も少なくなります。体の同じ部分が圧迫され続けることで血流が悪くなり、床ずれ（褥瘡／じょくそう）の原因になることがあるため注意が必要です。
加齢による睡眠条件の変化
- 体温調節がうまくいかず冷えやすい。
- 筋力の低下により布団が重いと体に負担がかかる。
余計な負荷をかけずに体を冷えから守るには、羽毛布団が最適です。ただし、同じ羽毛布団でもダウンや生地の質で軽さや保温性に大きな差が生まれます。
その軽さと心地良い暖かさで高齢の方へのプレゼントに人気の高級羽毛布団ブランド「和雲（わくも）」をご紹介します。
高級羽毛布団ブランド「和雲」の詳細はこちら。
https://wakumo.co/products/wakumo
高級羽毛布団ブランド「和雲」について
和雲は、良質な天然素材を使い、全ての製造工程を国内で行う「純日本製」にこだわった高級羽毛布団ブランドです。
極細の超長綿（※）で丹念に編み込まれた和雲独自のDown-Breathe（ダウンブリーズ）R生地は、通常の綿生地より約38%も軽く、ダウンボールのふくらみを邪魔しません。
生地が軽いことで羽毛布団の総重量が軽くなることはもちろん、ダウンがふくらみやすくなることで空気をたくさん含んだ暖かい羽毛布団になります。
※超長綿とは、全綿花のうち1.7%しか収穫されない「綿のカシミヤ」と呼ばれる繊維の長い高級綿のこと
購入者からの評価を公式サイトから抜粋
届いたお布団は、想像を超える軽さと快適さで、大変満足しております。
使用感は、空気をまとっているようで軽くてとても暖かい、包まれている幸福感は最高です。主人用に購入しましたが・・。私も試して・・・最高の寝心地でした。
海外から引っ越してきて冬用の布団が必要で、羽毛布団はかさばるから嫌だと夫に言われましたが、この布団はとても軽くて、掛けているのか分からないくらいで、夫も大満足です！届いた時の段ボールが軽すぎて驚いたくらいです。
もっと早く購入したら良かったというのが、本心でした。買うならいいものをと、失敗しない様さまざま調べ「和雲」さんから購入しました。母にも喜んでもらえて大変満足しております。
和雲が高齢の方に支持される理由
大きなダウンボールが暖かい空気の層をつくる
和雲の羽毛布団には、寒暖差の厳しい環境で長期間飼育されたダウンボールの大きなダウンが使用されています。
ダウンボールが大きいということは、それだけ空気をたくさん抱えられるということ。
絡み合ったダウンボールの中に暖かい空気の層ができるため、軽くて保温性が抜群の羽毛布団になります。体に余計な負荷をかけることなく、冷えから体を守ります。
独自開発の生地が軽くて心地よい
どれだけ最高のダウンを使っても、生地から空気を送り込めなければその性能をフルに発揮できません。
「暑いときは涼しく、寒いときは暖かく」をコンセプトに作られた「Down-Breathe（ダウンブリーズ）R生地」は、和雲の羽毛布団にしか使われていない特注品。
100番手という極細の超長綿で編み込まれた生地は、綿100%とは思えないほどの軽さです。
ポリエステル生地とは違い天然素材ならではの吸湿性も兼ね備えているため、暖かくなる時期もムレにくく、快適な睡眠環境を整えます。
天然素材なのに嫌な臭いがしない
和雲の羽毛布団は、国際的に厳しい基準と言われている日本のJIS基準の、さらに4倍の透明度になるまで洗浄されています。
日本製として販売されている羽毛布団でも洗浄は海外で行われているケースが少なくありませんが、和雲では洗浄工程も国内で行われます。
羽毛の洗浄に最適な、硬度の低い「超軟水」で手間暇をかけて洗浄していることが、清潔で安心して使える羽毛を作り出す秘密です。
臭いの元となる有機物がほとんどないため、臭いに敏感な方から非常に高く評価されています。
布団を干す負担が小さくQOLを向上させる
和雲が支持される隠れた理由が「布団を干す負担が小さい」こと。
高齢の親と一緒に暮らしているなら問題ありませんが、離れて暮らしている場合は、自分で布団を干す必要があります。
若い方には僅かな差に感じる重さも、高齢の方にとっては大きな重さの違いに感じます。
力の弱い高齢者でも無理なく布団を干せるというのは、生活の質（Quality of Life）を向上させます。睡眠とは直接関係ありませんが、見逃せない利点です。
大切な人を想う気持ちを届けよう
暖かさを損なうことなく布団の重量を減らすことができれば、高齢の親に快適な睡眠と健康をプレゼントすることができます。
軽くて暖かい上質な掛け布団を大切な人へ贈ってみませんか。
高級羽毛布団ブランド「和雲」の詳細はこちら。
https://wakumo.co/products/wakumo
